
【三十周年オリジナル杉林溪ギフトボックス】
杉林溪烏龍茶 75g*1、2007年伝統炭火焙煎杉林溪烏龍茶 75g*1
杉林溪烏龍茶 75g:
海抜1800メートル近くにある龍鳳峽は杉林溪茶園の中でも最も高いところに位置する。香りを重視する作り方ゆえに、お茶の香りは絶えやまない。黄金色に輝くお茶は甘みのある清々しい味わいである。
2007年伝統炭火焙煎杉林溪烏龍茶 75g*1
コストを無視して、龍眼木炭で海抜高いところで育てた茶葉を焙煎。焙煎の炭火が隅々までいきわたった杉林溪龍鳳峽烏龍は時間の経過とともに、香ばしい茶葉へ。お茶の味わいは濃厚だがマイルドである。
1991年12月、静寂な山の上に佇む茶坊は茶芸と芸術品格を兼ね備え、再び賑わった。
2020年の新型コロナの登場から既に2年が経ち、私たちは徐々に以前とは違う生活スタイルに慣れ始めた。外出が厳しい中でも、良い暮らしは必要である。
2021年12月、九份茶坊は31年目を迎えるにあたり、特別な意義のある茶葉ギフトボックスをお勧めします。九份茶坊を代表する円形紙筒は三十年の茶芸館の歴史を代表する。当店独自の杉林溪龍鳳峽茶區特選烏龍茶はまるで春獲れたての高山烏龍茶のフレッシュさがあり、伝統龍眼木によって炭火焙煎後は年数ある茶葉のような貫禄さを解き放つ。二つの異なるタイプの茶葉はお互いを引き立たせ、三十年間の味わいをあなたに贈る。
九份茶坊
時代の先駆者である九份茶坊オーナー洪志勝は、
この百年もの歴史ある古屋敷「翁山英故居」を修改築し、
文化が息付くアート空間を生み出した。
「茶、陶、画」を主軸とした経営理念により、
歴史ある山城が再び目を目覚めて、「九份でお茶を」がブームとなりました。
保存方法
乾燥した暗所に置けば長期保存が可能です。茶葉を熟成させず新鮮な味と香りを楽しみたい場合は2年以内にお飲みください。
※開封後は2ヶ月以内に飲み切るようにしてください。
おすすめの淹れ方
●お手軽に:
茶葉6gを温めたマグカップに入れ、沸かしたての熱湯を350㏄注ぎます。ソーサーなどで蓋をして2分半置いてからお飲みください。2回飲めます。2杯目の蒸らし時間は5分。
●急須で:
茶葉6g、急須の容量は200ml。急須を温めてから茶葉を入れ、沸かしたての熱湯を注ぎます。1煎目は40‐50秒置いてください。2煎目は10秒ほどですぐ出します。3煎目以降は5-10秒ずつ長くしていきます。4-6煎ほど淹れられます。